自費出版の外注化で気を付けること

自費出版を計画され、首尾よく業者選定も経て、契約を交わそうとしている段階での話です。それまで、事細かに打ち合わせてきた制作担当者から、制作は外注に出しますと、「契約前」に通知された場合は、やはり不安になるでしょう。その外注先とのコンタクトをとれるよう、打ち合わせてきた制作担当者に是非申し入れしてください。万が一、「契約後」に告げられた場合は、一層注意が必要と心得ておくべきでしょう。

内製化される以上に、中間で業者が介在する分、どうしても意思疎通の跡切れ等リスクが増える可能性が増してきます。必ず、実際に制作を担当してもらう業者と仕様等確認することが、最終契約通りの完成本を受け取れるためには必要です。もちろん、全て当初の制作担当者に一任しているので、どこで実際進められようと、最終的に契約通りのものができれば良い、と考えられているのであれば、要所要所のチェック段階できっちり確認される事に集中して下さい。

いずれにしても、最終的には直接向き合う人との信頼関係がとれるかどうかがカギとなります。あの人に任せておけば大丈夫、というような制作担当者を見つけるのも、業者選定以上に大事なことかもしれません。

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